中学受験では国語と算数、社会、理科と理解しなければならない分野が多いですが、その中でも理科を苦手科目にする生徒が多いです。
中学受験では月の満ち欠けを出題する傾向があります。
月の形で名称が出るので、新月と三日月、上弦の月、満月、下弦の月の5種類です。
中学受験でのポイントは、三日月は新月と上弦の月の間に観測でき、上弦と下弦は登る時の形で、弦が上を向いているか下を向いているかで分かれることです。
月の満ち欠けは太陽と月、地球のそれぞれの位置で変化しています。
太陽の光が照らしている部分は地球から見えますが、観測する人が地球上のどこにいるかで見え方が変わります。
言葉による説明を読んだだけでは理解に難しいため、簡易的な図が描かれている参考書を見ると良いです。
ノートに上手くなくて良いので同じ図を書き、それぞれの場所で月がどのように見えるかイメージします。
天体はその単元を教科書で学んだ後に、夜空を観察するのもおすすめです。
外の空気を吸えば受験勉強の息抜きにもなり、月が実際にどのように見えて、その日の太陽と月、地球の位置関係を考えます。
その他にも電球とバスケットボールくらいの球体があれば、簡単に天体を再現できます。