中学受験の算数では、いくつかのポイントで子ども達が苦手だと感じます。
その一つが単位換算です。
慣れてしまえば簡単にできる単位換算ですが、コツをつかむまではどうしてもわからないという子どもも少なくありません。
では、中学受験で算数の単位換算の問題を攻略するポイントは一体何でしょうか。
まず一つは、目で見て感じるという事です。
文字を見ているだけではどうしてもわからないという事も多々あるので、図などで示してどういった違いがあるかを見せる事も一つの方法です。
どちらが大きいのか、どれだけ違うのか、どの単位とどれが関係しているのかなどをまずは学びます。
次に記号の意味を知ります。
そうする事によって、一体これはどういう意味の物なのかという事が分かるはずです。
注意したいのは面積に関してです。
ヘクタールなどはどうしてもうまく換算できない場合も少なくありません。
中学受験では色々な内容を問われるので、この換算が出来ないのは少々問題だと言っても良いでしょう。
この場合は図で覚える、次に何度も例題を解く、さらに忘れた頃に再び問題を解いてみるという事を繰り返すと、次第に子供の中にも定着して行き、スムーズに理解できるようになって行きます。